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213 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 19 21 35 ID 9dQT9CxR あきはばら に くろふくのおとこ が あらわれた!! おとこ は ういている!! 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 19 22 39 ID 9dQT9CxR かんそう「なんか すごかった。 ビバヨドバシ」 216 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 19 29 59 ID 9dQT9CxR ツンデレきっさ が みつかりませんこう ピッコロさーん だったんで メイド きっさ に いきました。 「おかえりなさいませ」 と いわれたので 「おうおう。 ただいま。 おい ひ。」と いって たばこ を くわえたら まっきんきん の あたま の メイドチャンネー に わらわれました。 おわり。 221 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 07 01 ID 9dQT9CxR あと くろふく だったからか 「きょう は おしごと の まえ ですか~?」 と いみふめい な こと いわれた ので 「ごしゅじんさま の しごと しらへん とか あかんやんww」 と いったら 「ごしゅじんさま は おきゃくさま って いみ なんですよ~」 と これまた いみふめい な こと いわれた ので 「なるほど。 わかった。 じゃあ ふろ に する。」 と いったら また わらわれました。 おわり。 222 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 09 06 ID 9dQT9CxR ぼくは 「やたら ゆめ の ない メイド だなあ」 と おもいました。 224 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 32 25 ID 9dQT9CxR 1「ぬおっさ」 しょちょう「おかえり」 1「なんにも なーし」 しょちょう「んー。 そうか。 じゃ きょう は もういいよ。」 1「しょちょう きのう ゴメン」 しょちょう「なんだよ きもちわりいなあ。 いいよ。」 1「メイドきっさ いってん。」 しょちょう「しごとちゅう に?」 1「おう。 おもろかった。 あと PS2 こうた。」 しょちょう「しね」 1「あっそ じゃあ ほか の やつ に まわすわ。 このしごと。」 しょちょう「ゴメン。」 1「あした は ツンデレきっさ いってこよ。」 しょちょう「・・・・・・。」 225 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 34 34 ID 9dQT9CxR あ ひなんじょ だった ゴメン でも スレ たてるにも なにスレがいいか わからん 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 20 40 01 ID ZzBENzKY てか 1はどれだけ有能で頼りにされてるんだwww ひなんじょでもいいんじゃね? 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 20 42 25 ID jtYnhhpm あんか で いいん じゃね? 228 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 49 50 ID 9dQT9CxR 226 ひんと:しょうきょほう 227 おk たてれません
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ダイブってなんぞ? ダイブとタルパの関係性 方法論 訓練法 注意 その他 ダイブってなんぞ? 現実に居ながらにして、自ら作り上げた精神世界に入り込む方法(魔術?)。 体外離脱のようにある程度の五感が伴い、現実と精神世界でバイロケーションをしている状態。 また、できるだけ深くダイブしようとすると幽体離脱状態になってしまったことがあるらしい。 関連性があるのかもしれない。 ダイブとタルパの関係性 タルパとダイブしてキャッキャウフフができます。 ダイブ先の世界そのものがタルパと取る見方もあります。 方法論 リアルに描いた精神世界に没入するだけです。 訓練法 1.小説を読み書きするなどして、創作世界に没頭する 2.夢日記をつける 3.妄想 4.自律訓練 5.アクティブイマジネーション 6.瞑想 がいいそうです。 注意 ダイブ世界を他人と共有しようとする事について、他人から悪影響を受けたり、他人との境界があいまいになる可能性もあるので危険との意見も。 その他 宗教的?魔術的?説明 ダイブとは、自分ではなく他人の精神世界に入り込む技術のこと、らしい。 本スレ209氏によれば、 あくまでも俺の場合の話だと思って聞いておくれやす。 瞼はスクリーンではない…目を開けたままダイブ(ならびに幽体離脱)を維持することも可能なのだから、瞼に風景を映し出しているわけではないんだ。 瞼に風景を映し出して、その風景を動かしているだけなら、言ってみれば一人称視点のテレビゲームをやっているのとあまり大差ないのではなかろうか。 ダイブというのは、あちらの世界で「自分が」、この他ならぬ俺自身が大地を蹴りあるいは空を切って移動する。 そこにあるモノを見聞きし触り、確かめる。 匂いを楽しみ料理を味わい歓談する。 朝には清々しい空気を感じ、晴れた日には清らかな風に吹かれ、時に恵みの雨に打たれ、夜には静けさに混じる音に聞き入る。 何気なく手を置いた木の温もりも石の冷たさも受け入れる。 出会いを楽しみ、命に触れて感動する。 「世界を楽しむ」。 そういったものではないだろうか。
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正当派ツンデレヒロインプロット 主人公と同級生。バイトではなく常連客 幼馴染ヒロインとは大学で出会った友人関係。 最初は主人公を胡散臭く、迷惑な存在ぐらいに思ってたのが(長岡が主人公をからかいに来るためうるさい) 何がしかのイベント(うっかり彼女に飲み物をこぼす、胸を揉む、長岡の攻撃から彼女を守る、など)によって 主人公を敵視、少なくとも認識には置くようになる。 主人公は彼女の大人びた雰囲気に惹かれるようになり、告白→玉砕(返事をもらえなかった、ぐらいでも) その後主人公といろいろ会話するようになり、他の店員とも仲良くなっていく主人公に対し何故かいらだつようになる。 それが恋だと気づいて、主人公の気を引こうといろいろと努力し始める。ただし、あまり露骨ではなく控えめに。 (主人公の好みを知ろうとしてみたり、きつい事を言って気を引こうとしてみたり、など) 主人公のアプローチにツンで返すが、何もないと逆に拗ねだす。 告白に対し答えられなかったために、自分からの告白は怖くて出来ない。プライドや意地が邪魔をする。 (この辺の葛藤はヒロイン視点の場面などで補完) 幼馴染は自分の気持ちを隠しつつ、二人の恋路に協力する。もう終わった恋だ、と自分に言い聞かせて。 最後は誤解(主人公と幼馴染との過去の関係を知った、もしくは一緒にどっかの店に入るところを見てしまった) から喧嘩して、主人公「今好きなのはお前なんだ」とかうんたらかんたらあって、仲直りしてハッピーエンド。
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ツンデレおごちゃん(改名前:おごちゃん) ≪成績≫ 総対戦数 1166戦 勝利数 297勝 勝率 25% 累計BP 12657pt 最大連勝数 6 最大RP 2241 総合 戦績 5037戦 2694勝 2343敗 勝率 53% ナポ 戦績 1066戦 565勝 501敗 勝率 53% 副官 戦績 982戦 612勝 370敗 勝率 62% 連合 戦績 2989戦 1517勝 1472敗 勝率 51% ≪ギルド≫ TNCTナポレオン連合 ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 2016年10月7日付 レーティングランキング56位 2016年9月 月間個人ランキング3位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ナポレオン苦手です 副官は私♡ から改名 ≪活動期間≫ 2009年~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ 平日の夜、たまに土日の昼~夜 ≪イクサーネーム由来≫ 秘密。本人はツンデレではない。(本人談) ≪サイト≫ ≪記事≫
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ツンダーレイラ ツンデレラに関係があるらしい 2発目 ツンデレラの祖 3発目 パンタ最強の使い魔 4発目 魔法の名前としてのみ登場 5発目 未登場 6発目 未登場 7発目 未登場 8発目 未登場 9発目 未登場 10発目 未登場 11発目 未登場 12発目 未登場 13発目 ※14発目を参照 14発目 (現在未登場) 派生型 設定集 名前(2発目)その名がツンデレラの語源となっている。 そのツンダーレイラの語源はツンダレロスである。 更にツンダレロス以前についても神話の時代にまで遡る事ができるという。 必殺技集 名前 コメント
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身体測定 魔少短編 MDD MDD2 誤殺短編 街角の新ジャンル 男と俺の噛み合わない会話 幸福論 鍋戦争 貧しい農民ごっこ 少しの間くらいは・・・ 鬱だけどアナタが好き 彼女と私とヤツと現実 素直クール短編 鬱デレ短編 いつかあった火星人×日和 しゃめいど 九月を殺そう 一般男子学生ってこんな感じか シュールはどこで何を 新ジャンル「ホモTシャツ」 荒鷹ファイター 彼の彼女はラリーカー 全選手入場 幽体離脱 タコけしマシーン(仮) 王様ゲーム ユリ短編 ダンボール短編 餅つき 内木短編 試立新ジャンル学園にテロリストが攻めこんだようです。 幸せの在り処 元気な司書さん~あなざーすとーりー~ 浮気する男 男の集まり
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水瀬 律 水瀬 律 「お…オハヨウゴザイマス」 【基本設定】 名前 水瀬 律 学年・クラス 3-Y 性別 女 年齢 18歳 身長 163㎝ 体重 47㎏ 性格 穏和で天然 生い立ち 中等部からの双葉学園生 基本口調・人称 一人称は私、先輩や年上には「さん」か称号、同年・年下は「さん」「君」「ちゃん」 その他特記事項 大人びた雰囲気を持つ。B85・W62・H92 【パラメータ】 総合ポイント:24 数値 パラメータ レベル 8 物理攻防(近) 1 物理攻防(遠) 3 精神攻防 7 体力 2 学力 4 魅力 4 運 1 能力 超能力/アストラル・プロジェクション 特記事項 能力詳細は以下 その他詳細な設定 設楽同様、決して有り難くない意味で知られる『3-Y』の生徒。 殺伐として不穏な周囲の状況とは思えないほど、穏和な性格を持つ。 学園襲撃時は後衛を担っていたが運悪く重傷を負い、傷が癒えるまで異能研究所に送られることとなった。 ■超能力/アストラル・プロジェクション 水瀬は活動不能の瞑想と共に、一時的に消費される『魂源力』と『疲労』をコストとして肉体と幽体を切り離して『幽体』で行動することが出来る『幽体離脱』と、この『幽体』が行動する『霊界』を知覚する、また自分とその周囲の人物に『霊界』が見える様にする『幽体視覚』の二つを行使できる。 『幽体』で行動する間は通常の人間には見えず、また物理的な直接攻撃は無効。だが、春奈・C・クラウディウスの様な『精神的な』異能には影響がある。 幽体時に傷ついた場合は、人間の自然治癒のように徐々に回復していくが、肉体に戻っても幽体の傷は残ったままである。ただし、肉体時に戻っている間も自然治癒は進行する。幽体時に幽体が殺されるか肉体が破壊されると水瀬は死ぬことになる。 『幽体離脱』/自分の肉体と幽体を分離する。使用時に一時的に消費される『魂源力』と『疲労』をコストとして使用する。 『幽体知覚』/肉体時でしか出来ない。一時的に消費される『魂源力』と『疲労』をコストとして使用する。周囲の『霊界』を覗く能力で、余計に一時的に消費される『魂源力』と『疲労』をコストとして周囲の人物にも影響を及ぼすことが出来る。 登場作品 登場作品のリンクを貼ってください 作者のコメント 何か付け加えたいことや言いたいこと、キャラに対するこだわりがあればここに
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ろみおとつんでれら【登録タグ なき ろ 曲 替え歌 重音テト】 作詞:なき 作曲:doriko 編曲:doriko 唄:重音テト 曲紹介 なき氏が作成した、「ロミオとシンデレラ」の替え歌。 歌詞 私の恋を悲劇のジュリエットにしたら 絶対許さないから… 覚悟しててね 「明日貴方に会えますように」 願い込めてお休みなさい 子供は夢見る時間よ 折角貴方と話すのに 又気持ち臍曲げてばかり どうすれば素直になれるの? 意地悪したら 容赦しないわ 優しくしてあげないわよ 折角お菓子を作って上げたのに… 「貴方の本音聞いたことない 何時もからかってばかりでしょ?」 今は聞かせて 貴方の気持ち 私は未だ準備が… ずっと憧れたシンデレラ 軍服だけで駆けていくわ 見慣れた後ろ姿に 声かけるの躊躇っちゃうわ 逃げ出したいのツンデレラ でもその名前で呼ばないで だってね 恥ずかしいのよ 隠した心 本当の気持ち これが私の全てなの 勇気出して変えた髪型 気付いてくれなくて傷ついた 「君は実に馬鹿だな…」 ずっとは隠し通せないね 何時かはばれるのが定めね 今度は素直になれるの? 噛みつくほどに 知らぬ間に 好きになってたのは私なの 本当は こんな筈じゃなかったのに… 貴方は優しいから どんな嘘も笑って許すよね そっと呟くの 本当の気持ち 「私(は)貴方の事が…」 鐘が鳴り響くシンデレラ 金の勲章は置いていくわ だからね 早く見つけてね 失くしたなら 厳罰ものよ! でも 本当は解ってる 伽話のようには行かないと 「そうよね…」 悔しさ溢れた だけど 笑顔で誤魔化すのよ …君にはお見通しだよね 幼い頃に読んだ絵本を思い出す その中にあった古い物語の一つに とある歌姫のお話が書いてあった きっと私も 彼女みたいに為れたなら 振り向いてくれるかな? 嘘の音より本物の音に幸せはあるらしい 貴方の求めてる音にどうすれば 近づけるの? でも 本物(彼女)より臆病な私は今日も変わらず そうよね 勇気が要るよね 貰ったのは声と歌でした 嘘から生まれたツンデレラ でも 気持ちに嘘は無いから 今日もこの歌声に 照れ隠しの思い載せます ねぇ ちゃんと解ってるよね? コメント 名前 コメント
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真剣十代ツンデレ座談会 第一回 ~ツンデレ卒業宣言~ ハルヒ「あたしやめるから」 キョン「主語を言ってくれ」 ハルヒ「あたし、ツンデレやめるから」 キョン「急にやめられるもんなのかよ!?」 ハルヒ「最近の時流に乗るのも疲れちゃったのよね。大体、あんな女の子リアルでいるわけないじゃない。フィクションだから楽しめるのよ」 キョン「うわー、いきなりぶっちゃけやがった」 ハルヒ「ツンデレキャラも大変なのよ。ツンデレヒロインが主役のラブコメは展開が遅いでしょ?飽きるっちゅーねん!」 キョン「そうかも知れないけど、そのやきもきが物語の味だろ?」 ハルヒ「あたしをよくツンデレツンデレ言うけどね。あんただって稀代のツンデレキャラよ。原作読み直してみなさい」 キョン「……まぁ否定はせんわ」 ハルヒ「作中、こっちが何度アプローチしたと思ってんのよ!まぁ、自分でも素直じゃないと思ってるけど!気づきなさいよ。バカキョン!」 キョン「……それで。次は何キャラなんだよ?」 ハルヒ「……考えとくわ」 キョン「そこは明確にしとけよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第二回 ~ツンデレの元祖~ ハルヒ「大体、あんたツンデレって何か知ってるの?」 キョン「俺とお前みたいなキャラだろ」 ハルヒ「うん。まぁ間違っちゃないわ。あたしたちはツンデレ。はいリピート」 キャラ「あたしたちはツンデレ……何だこれ?」 ハルヒ「でも最近ツンデレって多いのよね。しかもにわかツンデレ。世間はツンデレの定義をわかってないわ」 キョン「確かに多い。コンビニで漫画雑誌開けば、絶対に一人はツンデレが潜んでいるよな」 ハルヒ「なんだっけなー。誰か言ってたんだけど「ツンデレ」って言葉を世間に認知させたのはあたしなんだって」 キョン「凄いなおい」 ハルヒ「ありがと。あ、これはあくまで俗説みたいなもんだからね。もしかしたら違うかも。でも……ぶっちゃけ、あたしより前にもツンデレいたわよね」 キョン「例えば?」 ハルヒ「ドラゴンボールのビーデルさん」 キョン「その発想はなかったわ。確かにビーデルさんはツンデレだわ」 ハルヒ「その線で言ったら18号もね」 キョン「あ。よく考えたらベジータは正統派ツンデレじゃねーか。ブウ編で自爆する所なんか、まさにツンデレのデレが爆発したシーンだ」 ハルヒ「デレ爆破?」 キョン「そう。デレ爆破。凄いな世界の鳥山は。20年近く前からツンデレブームが来ることを予期してたのか」 ハルヒ「あたしらなんかまだまだヒヨッ子ね。負けてらんないわ」 キョン「いや、ツンデレ止めるんじゃないのか?」 ハルヒ「そうだったわね」 真剣十代ツンデレ座談会 第三回 ~ツンデレ新時代~ ハルヒ「ツンデレのがんもは」 キョン「がんも?」 ハルヒ「一々つっこむな!元祖よ元祖。ツンデレの元祖はベジータでいいとして」 キョン「いいのかよ。いいのか」 ハルヒ「なら最近のツンデレで一番可愛いのはなんだと思う?」 キョン「お前は最近に入るのか?」 ハルヒ「……いきなりデレないでよ。でもありがと。それで、あんたの意見は?」 キョン「喰霊零の諌山黄泉」 ハルヒ「はい、宣伝乙。……ツンデレか?」 キョン「ツンデレだろ。ツンが強すぎて恋人の親友を殺したりしたじゃないか」 ハルヒ「それ、ヤンデレって言うんじゃない?はい、却下」 キョン「厳しいな。うーん……ブラックラグーンのレヴィかな」 ハルヒ「あぁ確かに。あの人はツンデレよね」 キョン「でも作風上、絶対ロックとはくっつきそうもないよな」 ハルヒ「むしろ」 キョン「やめろ!それ以上は色々危険だ!」 ハルヒ「うん、ごめん。ちょっと調子乗ったわ」 キョン「なんかヤケに素直だな」 ハルヒ「ツンデレやめるからね」 キョン「そうだったな」 真剣十代ツンデレ座談会 第四回 ~ツンデレの黄金比「9ツン1デレ」~ ハルヒ「ツンデレって、なんであんなにブームなの?」 キョン「そりゃ可愛いからだろ」 ハルヒ「あんたはツンデレ萌え?」 キョン「いや、ポニーテール萌えだ」 ハルヒ「今回のあんたは天然で攻めるわけね。まぁ流すけど、なんで可愛い可愛いってチヤホヤされるのかしら?」 キョン「よく考えたらそうだよな」 ハルヒ「あたし思うんだけど、ツンデレって一種のブランドみたいな物じゃない?大したツンでもないのにツンデレツンデレ言われてる気がするのよね」 キョン「確かにツンデレってことにしとけばいいって気風があるよな」 ハルヒ「ツンデレの旨味はデレでしょ?そのデレを引き立たせるためにはツンが必要なわけで。正直、九割ツンでいいんじゃない?」 キョン「9ツン1デレ」 ハルヒ「だけどその1が快心の一撃!これでいいのよ」 キョン「名言でたー。「9ツン1デレ。だけど1が快心の一撃」」 ハルヒ「そうよ。今度テストに出すからメモっときなさい」 キョン「なんのテストだよ」 ハルヒ「ツンデレテスト」 キョン「やるのかよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第五回 ~ツンデレの天敵~ ハルヒ「それじゃあ話を変えるけど」 キョン「まだやんのかよ」 ハルヒ「嫌なら退場しなさい。あたしが一人で喋るから」 キョン「それはマズイな。爆弾発言が飛び出ても、止める役がいなくなる」 ハルヒ「ま、あたしも携帯からのアドリブでやってるから疲れてきたけど、まだ保守したりないわ」 キョン「で、どうするんだ?」 ハルヒ「ツンデレのライバルは何?」 キョン「お前の逆を考えてみろ」 ハルヒ「……有希?」 キョン「……そうかもな」 長門「呼んだ?」 ハルヒ「今回はゲスト付き?」 キョン「らしいな」 長門「ツンデレのライバル的存在。それは素直クールと言う呼称で実在する」 ハルヒ「さすが通称有希ぺディア」 長門「褒めて」 ハルヒ「よしよし。物知りさんね」 キョン「長門、お前キャラ違くないか?」 長門「素直クールとはこういう物。実演した」 ハルヒ「確かに素直になれないツンデレには大敵ね。他にはどんなキャラがいるの?」 長門「ハチミツとクローバーの山田嬢」 キョン「地味にマニアックだな」 長門「もしくはめだかボックスの黒髪めだか」 ハルヒ「ああ。わかったわかった」 長門「第一話でツンデレと表記されていたが、彼女は素直クールに近い。むしろ相方の男性の方がツンデレ」 キョン「わざわざすまんな。長門」 長門「いい。出演料は既に取得している」 ハルヒ「出演料?」 長門「カレーライス」 ハルヒ・キョン「カレーライスかよ」 真剣十代ツンデレ座談会 第六回 ~ツンデレ対ヤンデレ~ ハルヒ「エンドレスエイトはツンデレよね」 キョン「ついに有機生命体の枠を超えたな。あれがツンだったのかよ」 ハルヒ「消失がくればね。来なかったら……」 キョン「来なかったら?」 ハルヒ「角川へ乗り込む。あたしはこんなに消失を愛してるのに!」 キョン「愛故にか」 ハルヒ「正にヤンデレね。ちなみに巷でヤンデレの定評がある佐々木はどう思う?」 佐々木「誰がヤンデレよ!」 キョン「その入りは予想外だわ」 佐々木「全く。僕のヤンデレイメージは二次創作でしかないのだよ。それに消失どころか分裂はいつに」 ハルヒ「はい、キョンに向かってヤンデレっぽい台詞。321!」 佐々木「くっくっ、キョン愛してるよ。他の雌豚どもを殺してでも一緒になろうね……くっくっ……」 ハルヒ「さすが佐々木。違和感無いわ」 佐々木「って、くおら!つい乗っちゃったじゃない!キョン違うからね!僕はこんな危険思想なんて持ってないからね!」 キョン「分かってるよ。お前はこんなヤツじゃないってことくらい、俺が一番よく分かってる」 ハルヒ「まぁ、それも驚愕次第ね」 佐々木「僕、涼宮さん嫌い」 ハルヒ「大丈夫。あたしは佐々木が大好きだから」 佐々木「そう来たか!これでは私だけが悪者じゃないか!」 キョン「実際、作者が執筆したSSの中で、佐々木が一番優遇されてるぞ。今書いてる長編だって、その内佐々木が出て来る予定だしな」 ハルヒ「作者は佐々木に関しては本当に甘いからね」 佐々木「そうか。この回は僕に対してのツンデレ行為だったのか」 真剣十代ツンデレ座談会 最終回 ~ツンデレ卒業~ ハルヒ「さてと。話すことも無くなっちゃったし、これでツンデレ座談会は終わりにするわ」 キョン「結構喋ったな。本当だったら最初の1レスで終わるつもりだったのに」 ハルヒ「いや~、なんか喋ってたら止まんなくなっちゃって」 キョン「それで、結局どうするんだ?」 ハルヒ「なにが?」 キョン「目的を忘れるな。ツンデレキャラを卒業するのかしないのかどっちだ?」 ハルヒ「あぁ。そうだったわね。だったら……こうする!」 ポフ キョン「……卒業するんだな」 ハルヒ「うん。溜め込むの疲れちゃった。キョン、大好きよ」 キョン「こらこら。胸に顔を埋めるな」 ハルヒ「いや。ここはあたしの特等席。誰にも譲らない」 キョン「俺だって他の誰かに譲る気はねーよ」 ハルヒ「9ツン1デレ。だけどデレが快心の一撃」 キョン「なら大成功だな。俺のHPはもう黄色だ」 ハルヒ「ならトドメさしてあげる」 キョン「おっと。こっから先は禁則事項だ」 真剣十代ツンデレ座談会 完 真剣十代ツンデレ座談会番外編 ~ツンデレの新ジャンル~ 古泉「ツンデレのデレはいらない」 キョン「どんだけドMなんだよ!」 古泉「ですから、罵られることこそがツンデレのメインでして……9ツン1デレ?ハンッ!あなたはツンデレの魅力を1%もわかっていない!」 キョン「それはツンデレじゃない!ただのツンだ!もしくは無デレ!」 古泉「無デレ!なんて素敵な響きでしょうか!僕は無デレだぁっ!」 キョン「壊れた!古泉が壊れた!小野D化してる!」 古泉「デレと言う名のデザートなどいりません!ツンなメインディッシュで満腹になりたいんだ!」 キョン「もしもしハルヒ。今から帰るからな」 古泉「おっと!今夜は寝かせませんよ!」 キョン「アーッ!無デレだけは!無デレだけは!」 真剣十代ツンデレ座談会番外編 完